霧の中、何も見えないと 泣きながら立ちすくんでいた あの日からどれくらい、月日が流れただろう? 気付けばキミがそこにいた。 キミの小さな手が 世界で一番の 温もりを教えてくれた。 やがて僕はそれを忘れて 忙しい毎日を過ごす。 今はもう触れられない事…
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